こにはめも

ハンガリーのキッチン「konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。お味見の結果。

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。

約1か月半前。

ウォッカとあんず、あんずに対してきび砂糖10%を使って「あんず酒」を作ってみました。

 

先日、あんずで作る「梅干し・梅漬け」塩分15%をお味見してみましたが。

「あんず漬け」を漬け始めたのは、約2か月前。

 

あんず漬けを作るのに、必要な材料、あんず、お塩、そして消毒用のウォッカ。

この残ったウォッカとあんずを使って「あんず酒」を漬けてみました。

 

あんずで作る「梅干し・梅漬け」塩分15% 約2ヶ月経過。お味見の結果。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

「あんず酒」は、梅干し・梅漬けならぬ「あんず漬け」よりも作り方は簡単!

あんずをよ〜く洗って。

保存する瓶を熱湯消毒して、お砂糖(きび砂糖)とあんずを交互に入れて。

ウォッカを注いで。

あとは、熟成されるのを待つだけ◎

 

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」 作り方・レシピ。は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。

あんずとウォッカ、きび砂糖を使って作り始めた次の日。

瓶を開けてみると、表面に浮き上がってきているあんずがあって。。

ウォッカに浸かっていないあんずは空気に触れて、茶色くなっていました。。

 

慌てて、その茶色くなり始めていたあんずを取り出して【写真左】

約1か月半。

 

たま〜に瓶のフタを開けて、様子を見ていましたが。

透明だったウォッカの色が、

だんだんと濃いオレンジ色になってきました◎【写真右】

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。
ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。
ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。

瓶のフタを開けると、

アーモンドのようなアマレットのいい香りが。。

アーモンドのようなアマレットのいい香り◎

アーモンドのようなアマレットのいい香り◎

「あんず酒」約1か月半経過。お味見の結果。

本来は、約3か月〜1年ほど経つと飲み頃とされているようですが。

これは、お味見してみよう!と少しだけ、グラスに入れて、そのまま飲んでみました◎

 

甘さは、かなり控えめな感じで。

鼻を通り抜ける香りが、フタを開けた時と同じ、アマレット◎

 

1か月半の熟成でももう飲めるような感じですが。

時間が経てば経つほど、おいしくなると思うと楽しみだな〜と◎

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。お味見の結果。

ウォッカときび砂糖を使って作る「あんず酒」約1か月半経過。お味見の結果。

さて。

今年は、あんずを使ってせっせと「梅干し・梅漬け」を作ってみたり、

毎年恒例のアプリコットジャムやケーキも焼いたり、

あんず酒を作ってみたり、と。

あんずが大活躍してくれていますが。

 

あんず酒に感じたアーモンドのようなアマレットの香り。

この正体は、「あんずの種」

 

以前の記事、一晩寝かせて作る「アプリコットジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

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「あんずの種」=杏仁?

あの美味しいデザート「杏仁豆腐」にも使われる「杏仁(きょうにん、あんにん)」

杏仁は、あんずの種の中にある「仁(さね)」と呼ばれるものを取り出したもの。

 

バラ科の植物の「仁」は、桃やあんず、梅、アーモンドもあるようで。

杏仁は、中国の三国時代(3世紀)頃に多くの文献を集めて編集された漢方薬書「傷寒論」にもあり。

麻黄湯や大青竜湯などのお薬の処方にも配剤されている種類の一つのようです◎

漢方として、咳止めとしても用いられることの多い「杏仁」

 

この「あんずの種」の杏仁からアーモンドのようなアマレットの香りが抽出されるようで◎

 

あんずではありませんが。

先日、秋晴れの日に見つけた「アーモンドの木」

緑の実がなっていました◎

ハンガリーの「アーモンドの木」

ハンガリーの「アーモンドの木」

晴れたり雨が降ったりと忙しいお天気のブダペストですが。

これこそ、秋だな〜と。

季節の変わり目は体調管理、気をつけたいですね◎

雨上がりのブダペストと国会議事堂。

雨上がりのブダペストと国会議事堂。