こにはめも

ハンガリーのキッチン「konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

【天然酵母パン】基本の天然酵母パンの作り方。パンを焼く。

【天然酵母パン】パンの形を作り→焼く。

昨日は天然酵母パンの生地をホームベーカリーでこね、折りたたむ工程などして、ゆっくりじっくり小麦の美味しさを引き出す方法、オーバーナイト法で一晩冷蔵庫で寝かせました。

昨日に引き続き、今日はハンガリーの"初心者でも作れる天然酵母パンレシピ"をもっと簡単に!とできた「こにはめも」オリジナルレシピご紹介します♡

 

基本の天然酵母パン。生地作りについてはこちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 


約12時間冷蔵庫で寝かせて、取り出したパン生地はこちら!

約12時間冷蔵庫で寝かせたパン生地。

約12時間冷蔵庫で寝かせたパン生地。

パンの形を整えていく。

では早速、発酵が進んでいるパン生地の形を整え、焼いていきます!

 

1. 打ち粉をした台の上に冷蔵庫でひと晩寝かせたパン生地を出します。

次の写真のように、①台の上に出したパン生地を②左から三つ折りになるように折り、③右からも左へ向かって折り込みます。④上から指で優しく生地を押して空気を軽く抜いてあげます。

パン生地を台に出し、三つ折りにしていく。

パン生地を台に出し、三つ折りにしていく。

 

2. ①生地の左上を右下へ折り、②同じように右上から左下へ折り込み、③左下から右上へ④右下から左上へと折り込みます。 

生地を折り込んで形を作っていきます。

生地を折り込んで形を作っていきます。

 

3. 生地をしっかりとこのように閉じます。

しっかりと生地を閉じる。

しっかりと生地を閉じる。

4. 閉じ目が下になるように台の上にのせ、優しく両手で包み込むように形を整えます。

台の上に閉じ目が下になるようにのせ、優しく両手で形を整える。

台の上に閉じ目が下になるようにのせ、優しく両手で形を整える。

5. 台の上で乾燥しないようにカバー(耐熱性ガラスの容器)をして約30分休ませます。

この時、オーブンを250℃にあたため始めます。 

乾燥しないようにカバーをして休ませる。

乾燥しないようにカバーをして休ませる。

 

6. パンを焼く容器の底にバターを薄く塗ります。(焼きあがった時にパンがくっつきにくく取り出しやすくなります。)

7. 耐熱容器、またはダッチオーブンなどフタ付きのオーブンで使用可能な容器へパン生地を入れます。

耐熱容器などにパン生地を入れる。

耐熱容器などにパン生地を入れる。

 

7. パンの切り込み"クープ”を入れます。

クープについての記事はこちらから♡

konyhamemo.hatenablog.com

切り込み"クープ"を入れる。

切り込み"クープ"を入れる。

 

天然酵母パンを焼く。

8. 切り込み"クープ"を入れたら、すぐフタをしてあたためていたオーブン250℃に入れます。

(フタ付きの容器がない場合は、耐熱容器にお水を入れて、オーブンの中へ一緒に入れてあげるといいそうです。水蒸気がパリッと美味しいパンになる秘訣!)

10分焼いた後、オーブンの温度を220℃に下げ、さらに約20分焼きます。焼けてきたらフタをとってさらに約5分〜10分。(パンの表面をカリッと焼いてあげます。)

 

9. できあがり♡ 

天然酵母パン。

天然酵母パン。

 今回のパン作り記録。

基本の天然酵母パンの材料からできたパンはふたつ。

ガラスの耐熱容器に大きい天然酵母パンをひとつ。

もうひとつはフランスパンのような形にして焼いてみたく挑戦してみました。

しかし!鉄板の上に形を作ったものをのせ耐熱容器にお水を入れ、水蒸気とともに焼いたのですが、、切り込みのクープがいまいち割れてくれずお腹が爆発したように横から膨らみました。。 

フランスパンもどき。

フランスパンもどき。

カットするとこんな感じです♡

フランスパンもどき。

フランスパンもどき。カットしたもの。

 

今日は強力粉と薄力粉を使った基本の天然酵母パンレシピをご紹介しました。

猛暑日にタイマーをかけ忘れ、パン生地が発酵しすぎてしまった失敗。。

天然酵母を扱うのに温度はとっても重要!なんとか焼けてホッとしましたが、生地の発酵が進み過ぎると酸味が強くなるので、次回は発酵の様子を見ながら発酵時間は注意したいな、と思います。

 

天然酵母パン作り。時間はかかりますが、ほとんど休ませている時間なので慣れてくるとおうち時間を楽しむ一部に◎

また天然酵母ならではの独特な酸味と外はカリッカリ中はもっちもちのパンの味わいは格別です♡

天然酵母パンをカットすると。

天然酵母パンをカットすると。