こにはめも

ハンガリーのキッチン「konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

パンの切り込み「クープ」 の入れ方。

クープ とは?

天然酵母でパン作りをはじめて、

難しい工程のひとつが、パンの切り込み「クープ」!

 

クープはフランス語で切るという意味のようで。

パンの焼き上がりを左右する大事な工程。

 

クープがうまく入ると、よ〜く膨らみ、そして皮がパリッと焼ける。

フランスパンの上に入っているあの、斜めの線。

あれが「クープ」

 

クープを入れるタイミング。 

クープを入れるタイミングは焼く直前。

すーっとナイフや、クープ専用のナイフで切り込みを入れて、オーブンに入れる。

 

1個のパンにクープを入れるのは1回だけ!

何度もトライすると、パン生地を痛めてダメにしてしまうそうなので。

気合いを入れてすーっと!1回で切れ目を入れる。

 

これがなかなか難しく、、

ナイフを入れる力加減、どれくらいの深さまで切れ目を入れるとか、角度とか、、

クープがうまくいかないと膨らまないし、かっこよく割れてくれない。。

 

おうち時間が増えたことをきっかけに天然酵母パンを作り始めたので、クープ用の専用ナイフはなし。

ナイフで何とかならないかな〜っと試行錯誤。。

クープ (パンの切り込み)を入れて、オーブンに入れる直前。

クープ (パンの切り込み)を入れて、オーブンに入れる直前。

クープを入れるポイント。

何度も試して最近ようやく何となくぱかーっと開いてくれるようになりました。

1番のポイントは、思い切りよく!

 

ナイフを入れたら最後まで止まることなく一直線にすーっと。

角度は30度とか45度にするといいとハンガリーでは言われていますが、

今のところ直角にナイフを入れて、深さは1〜2cmくらい。

浅いよりは深い方がいい感じに焼けるような気がします。

 

「クープ」の入れ方は簡単ではないけれど。。

それだけにきれいにかぱーっと開いて、膨らんだ天然酵母パンをオーブンから出す時は、本当に嬉しい瞬間です◎

クープを入れて、焼きあがった天然酵母パン。

クープを入れて、焼きあがった天然酵母パン。