こにはめも

ハンガリーのキッチン「Konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」作り方・レシピ。

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」

蒸し大豆と豚ひき肉を混ぜて作る!簡単ヘルシー「ハンバーグ」

 

昨年から大豆を蒸して、納豆を作り始めたのですが。

蒸し大豆って美味しい!と、気づかされて。

納豆作りをきっかけに蒸し大豆をよく食べるようになりました◎

 

大豆を一晩お水につけて、お鍋や圧力鍋で大豆を蒸して。

納豆にしたり、サラダにしたり、とアレンジは無限大◎

 

大豆を圧力鍋で蒸す方法については、以前の記事、ハンガリーで納豆作り。大豆を圧力鍋で蒸して作る方法。こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

お鍋で蒸して作る方法は、大豆をお鍋で蒸して作る、納豆の作り方。こちらからどどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

今日は、そんな蒸し大豆とひき肉を混ぜて作る、簡単「ハンバーグ」

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」

蒸し大豆。

蒸し大豆ってこんなに甘いんだ〜!っと。

はじめて蒸したてのホクホク大豆をお味見した時には、驚きました。

昨年、納豆をはじめて作った時は、お水で大豆を茹でて作ったのですが。

茹でた大豆よりも蒸し大豆の方が、お味が濃厚!

なので、それからはいつも大豆は蒸すようにしています。

 

そして!

実は、茹でた大豆よりも蒸し大豆の方が栄養がたっぷり残っているようです。

たんぱく質、食物繊維、イソフラボンなど。

コレステロールはなく、とってもヘルシー◎

美味しくて、ヘルシーな蒸し大豆。

蒸したての大豆をさっとサラダにするのもおすすめです♡

以前の記事、カラフルに!簡単「蒸し大豆とパプリカのサラダ」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

蒸し大豆は冷蔵、冷凍保存も◎

冷蔵保存の場合は、約3〜4日ほどで使いきり、冷凍保存する場合は、約1ヶ月くらいほ保存できるそうです。

保存しておくと簡単にお料理にも支えて便利!

 

 

今日は、蒸し大豆をフードプロセッサーなどで細かくして、ひき肉とさっと合わせてハンバーグに◎

豚ひき肉に蒸し大豆を加えているだけなので、ジューシー、かつヘルシーなハンバーグ◎

 

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」作り方・レシピをご紹介します♡

 

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」作り方・レシピ。

:材料:

  • 豚ひき肉   600g
  • 蒸し大豆   200g
  • 玉ねぎ    1個
  • 卵      2個
  • パン(またはパン粉)  大さじ2
  • 牛乳         大さじ3
  • 塩     お好みで
  • こしょう  お好みで
  • 砂糖    大さじ1
  • 醤油    大さじ1.5   

※今回は、作り置き用に少し多めに作りました。

約2人前を作りたい場合は、半分の量でOK◎

 

:作り方:

1. 蒸し大豆をフードプロセッサーなどで細かくします。

2. フライパンにオリーブオイルを入れて、玉ねぎ(みじん切り)を炒めます。

3. ボウルに全ての材料(豚ひき肉、蒸し大豆、卵、パン、牛乳、塩、こしょう、砂糖、お醤油)と粗熱を取った②の玉ねぎを入れて、混ぜます。

ボウルに豚ひき肉、蒸し大豆、卵、パン、牛乳、塩、こしょう、砂糖、お醤油、玉ねぎを入れて、混ぜる。
ボウルに豚ひき肉、蒸し大豆、卵、パン、牛乳、塩、こしょう、砂糖、お醤油、玉ねぎを入れて、混ぜる。
ボウルに豚ひき肉、蒸し大豆、卵、パン、牛乳、塩、こしょう、砂糖、お醤油、玉ねぎを入れて、混ぜる。

4. フライパンにオリーブオイルを入れて、肉だねをお好みの形にしたものを両面焼いていきます。

※大きさによっても焼き時間は違いますが、今日は約4分ほど焼きました◎

フライパンにオリーブオイルを入れて、両面焼いていく。
フライパンにオリーブオイルを入れて、両面焼いていく。
フライパンにオリーブオイルを入れて、両面焼いていく。

5. お皿に盛り付けて、できあがり♡

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」

蒸し大豆とひき肉で作る!簡単「ハンバーグ」

今回は、ハンガリー料理の「ほうれん草のクリーム煮込み」と一緒にいただいたので、ハンバーグソースは作りませんでした。

ハンバーグソースの作り方・レシピをご覧になりたい方は、

以前の記事、簡単!クイックハンバーグ&ハンバーグソース。作り方・レシピ。 こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。作り方・レシピ。

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。

茹でたじゃがいもをつぶして、天然酵母と一緒にパン生地に混ぜて焼く「じゃがいも天然酵母パン」

 

ハンガリーでは、じゃがいもパンはパン屋さんでも一般的に売られているパン。

ハンガリー語で、Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

Krumpli:クルンプリ=じゃがいも。

kenyér:ケニェール=パン。

じゃがいもパン。

 

パン生地にじゃがいもを混ぜるパン??とはじめはどんなパンなのかな〜と思っていましたが。

じゃがいもが入ることによって、よりしっとりふわふわになる「じゃがいもパン」

天然酵母の香りとそのふわふわ、もちもち食感がたまらない◎

ハンガリー人が、じゃがいもパン!?美味しいよね〜!と、口を揃えて言う理由がわかる気がします◎

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

以前に、チェコ人の友人から教えてもらったレシピを基に作る、スペルト小麦、小麦胚芽、じゃがいもを加えた天然酵母パンのレシピをご紹介しましたが。

今日は、強力粉、薄力粉、全粒粉、小麦胚芽、そして茹でたじゃがいもを加えて焼く「じゃがいも天然酵母パン」

 

以前の記事、【天然酵母パン】スペルト小麦と小麦胚芽の天然酵母パンの作り方。2日目 「パン生地を作る」①こねて→寝かせるまで。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

天然酵母を準備!

今日は、チェコ人の友人にもらった、ライ麦の天然酵母を使用していきます。

小麦粉で作った天然酵母でも、もちろん美味しく作れますが。

今日は、ちょっと酸味を出した天然酵母パンを焼きたいな、と思い。

ライ麦の天然酵母をチョイス!

以前の記事、ライ麦粉の天然酵母。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

パン生地を作る前日に、冷蔵庫に保管してある天然酵母を取り出して。

そこから天然酵母30g、強力粉80g、お水70gをきれいな瓶に入れてよく混ぜます。

天然酵母の準備。
天然酵母の準備。
天然酵母の準備。

よく混ぜたものを室温で、ふわっとラップなどをかけて置いておきます。

今回は、約18時間置いておきました。

混ぜたものはこちら♡

※次の日にどれだけ、元気になっているか確認できるように緑の輪ゴムをしてみました。

天然酵母、強力粉、お水を混ぜたもの。
天然酵母、強力粉、お水を混ぜたもの。
天然酵母、強力粉、お水を混ぜたもの。

約18時間後。

ぶくぶくと盛り上がって、いい感じになっています。【写真左】

前日にかけて置いた輪ゴムのラインより、2倍くらい膨らんでいます。【写真右】

これくらい天然酵母が元気になってくれると、いいパンが焼けそうです♡

約18時間後の天然酵母。
約18時間後の天然酵母。
約18時間後の天然酵母。

では、「じゃがいも天然酵母パン」の作り方・レシピをご紹介します♡

 

【天然酵母】じゃがいも天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。作り方・レシピ。

:材料:

天然酵母の準備
  • 天然酵母(冷蔵庫で保存しているもの) 30g
  • 強力粉 80g
  • お水 70g

※今回は、冬の寒い時期にパン生地を作るので。

約18時間前によく混ぜて室温に置いて用意しました◎

パン生地
  • 強力粉   300g
  • 薄力粉   100g
  • 全粒粉   200g
  • 小麦胚芽  30g
  • お水    450g
  • 天然酵母  180g(前日から用意してある元気な天然酵母)
  • じゃがいも  約200g
  • お塩      10g
  • オリーブオイル 適量

:作り方:

今日は、ホームベーカリー(以下HB)で捏ねてパン生地を作っていきますが、手ごねでもOKです◎

1. じゃがいもを皮付きのまま茹でて、皮を剥いてつぶしておきます。

※じゃがいもを茹でる時は、お水から茹でて、お塩は入れていません。

じゃがいもを皮付きのまま茹でて、つぶしておく。

じゃがいもを皮付きのまま茹でて、つぶしておく。

2. HBのパンケースにお水、強力粉、薄力粉、全粒粉、小麦胚芽を入れ、パン生地作りのコースでこねる機能(約15分)だけを使ってよく混ぜ合わせます。

HBのパンケースにお水、強力粉、薄力粉、全粒粉、小麦胚芽を入れてこねる。

HBのパンケースにお水、強力粉、薄力粉、全粒粉、小麦胚芽を入れてこねる。

3. フタを開けずにそのまま約45分HBの中で休ませました。

4.  天然酵母、じゃがいも(つぶしたもの)を入れて【写真左】、再びパン生地作りのコースでこねる機能(約15分)だけを使ってよく捏ねて混ぜます。【写真右】

天然酵母、じゃがいも(つぶしたもの)を入れて、こねる。
天然酵母、じゃがいも(つぶしたもの)を入れて、こねる。
天然酵母、じゃがいも(つぶしたもの)を入れて、こねる。

5. お塩を加え、再びパン生地作りのコースでこねる機能(約15分)だけを使ってよく捏ねます。

お塩を入れて、こねる。

お塩を入れて、こねる。

6. ボウルにオリーブオイルを少し入れて、HBでよくこねた生地を入れます。

7. 乾いてしまわないように、フタ(またはラップ)をして、約45分休ませます。

ボウルにオリーブオイルを入れ、パン生地を入れる。

ボウルにオリーブオイルを入れ、パン生地を入れる。

折りたたむ工程(45分x3回)

ここからボウルに入れたパン生地を折りたたむ工程です。

詳しい折りたたむ工程は、

以前の記事、【天然酵母パン】基本の天然酵母パンの作り方。パン生地を作る。 こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

8. 1回目。(約45分後)

約45分後。
約45分後。
約45分後。

9. 2回目。(約45分後)

2回目。約45分後。
2回目。約45分後。
2回目。約45分後。

10. 3回目。(約45分後)

3回目。(約45分後)
3回目。(約45分後)
3回目。(約45分後)

11. 3回目の折りたたむ工程が終わったら、約60分フタやラップなどをして休ませます。

 

約60分後、こんな感じになりました♡

約60分休ませたパン生地。

約60分休ませたパン生地。


12. 2つのパンを焼こうと思うので。

パン生地を2つに分けて、保存容器に入れます。

これを冷蔵庫で一晩(約10〜12時間)寝かせます。

保存容器に入れて、冷蔵庫で寝かせる。

保存容器に入れて、冷蔵庫で寝かせる。


13. 一晩寝かせたパン生地を冷蔵庫から取り出して。

パンの成形をしていきます◎

詳しいパンの成形、焼き方については以前の記事、【天然酵母パン】基本の天然酵母パンの作り方。パンを焼く。こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

約12時間後のパン生地はこんな感じです♡

約12時間後。

約12時間後。

14. パンの形を整えて、耐熱容器に薄くバターを塗って、パン生地を入れます。【写真左】

15. クープ(パンの切り込み)を入れて、焼いていきます。【写真右】

以前の記事、パンの切り込み「クープ」 の入れ方。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

パンの成形後、耐熱容器に入れる。
パンの成形後、耐熱容器に入れ、クープを入れる。
パンの成形後、耐熱容器に入れ、クープを入れる。

16. クープ(切り込み)を入れたら、すぐフタをしてあたためていたオーブン250℃に入れます。

約10分焼いた後、オーブンの温度を220℃に下げ、さらに約20分。

焼けてきたらフタをとってさらに約5分〜10分。パンの表面をカリッと焼くため◎

 

 

焼き上がりはこちら♡ 

【天然酵母】じゃがいもの天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

【天然酵母】じゃがいもの天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

17. できあがり♡

【天然酵母】じゃがいもの天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。
【天然酵母】じゃがいもの天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。
【天然酵母】じゃがいもの天然酵母パン。Krumplis kenyér:クルンプリシュ ケニェール。

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。作り方・レシピ。

【ハンガリー家庭料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

ハンガリーの家庭料理、ほうれん草とにんにくたっぷりのクリーム煮込み。

イメージとしては、クリームスープとグラタンの間くらいのとろみのあるほうれん草のソース。

その上に、目玉焼きをのせて食べるのが、ハンガリーでの典型的な食べ方。

ほうれん草のクリーム煮込みに、目玉焼きをのせて。

パンと一緒に食べる、といった感じ。

 

トロッと半熟の目玉焼きとほうれん草のクリーム煮込みはぴったり!

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

főzelék:フーゼレークとは?

ハンガリーと言えば、パプリカで煮込んだ「グヤーシュ」など真っ赤なお料理が有名ですが。

以前の記事、ハンガリー人直伝!本場「Gulyás leves: グヤーシュ レヴェシュ」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

főzelék:フーゼレークは、お野菜などをとろとろに煮込んだ家庭料理。

たま〜にレストランのランチメニューにあったり、食堂のようなお店にもあったり。

ハンガリー人にとって、欠かせないハンガリー料理。

 

今日ご紹介する「Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク」に使う材料は、ほうれん草、にんにく、牛乳、小麦粉ととってもシンプル。

Spenót:シュペノートは、ハンガリー語でほうれん草。

 

ハンガリーでは、ベシャメルソースのようなクリームソースに茹でたほうれん草を入れて、最後に生のにんにくをそのまま加える作り方が多いのですが。

生のにんにくを入れると、お味も香りもにんにくが強め。

なので、私はオリーブオイルでさっとにんにくを炒めてから、この「ほうれん草のクリーム煮込み」を作ります。

 

この「フーゼレーク」と呼ばれる主にお野菜を使った煮込み料理には、お肉や卵などをのせて食べるのがハンガリー流。

ハンガリー料理は、お肉をたっぷり使うがこと多いのですが。

フーゼレークは、ハンガリー人にとってお野菜を補給できる一皿なのかな〜と思っています。

 

以前ご紹介しました「レンズ豆の煮込み」Lencse főzelék:レンチェフーゼレークも、レンズ豆を煮込んだハンガリー料理「フーゼレーク」 

 

以前の記事、【ハンガリー料理】幸運のために新年に食べる!「レンズ豆の煮込み」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

では、ハンガリーの家庭料理の「ほうれん草のクリーム煮込み」Spenót főzelék:シュペノート フーゼレークの作り方・レシピをご紹介します♡

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

:材料:

  • ほうれん草 500g 
  • にんにく  3片
  • オリーブオイル  大さじ2
  • 小麦粉   大さじ1
  • 牛乳    400ml 
  • 塩   お好みで
  • こしょう  お好みで

:作り方:

1. お鍋にお湯を沸かしてほうれん草を茹でて、お水につけておきます。

2. お鍋にオリーブオイルを入れて、にんにく(みじん切り)を炒めます。

オリーブオイルでにんにくを炒める。

オリーブオイルでにんにくを炒める。

3. にんにくの香りが立ってきたら、小麦粉を入れてオリーブオイルと馴染むように炒めます。

※ この時に小麦粉がパサパサしていたら、オリーブオイルを少し足すと◎

オリーブオイルに小麦粉が馴染むように炒める。
オリーブオイルに小麦粉が馴染むように炒める。
オリーブオイルに小麦粉が馴染むように炒める。

4. 牛乳(300ml)を入れて、③の小麦粉が溶けるように火にかけながら混ぜていきます【写真左】

※焦げないように注意しながら、混ぜます。だんだんとろとろになってきました【写真右】

牛乳を入れて、火にかける。
牛乳を入れて、火にかける。
牛乳を入れて、火にかける。

5. あらかじめ茹でておいたほうれん草のお水をよく切って、お鍋に入れます。

茹でておいたほうれん草。
ほうれん草を加える。
ほうれん草を加える。

ほうれん草を加えて混ぜたものは、こちら♡

ほうれん草を加えて混ぜたもの。

ほうれん草を加えて混ぜたもの。

6. 牛乳100mlを加えて、混ぜます。

牛乳を加えて混ぜる。

牛乳を加えて混ぜる。


7. 塩、こしょうを入れて混ぜます。

塩、こしょうを加えて混ぜる。
塩、こしょうを加えて混ぜる。
塩、こしょうを加えて混ぜる。


8. 一度火から下ろして、ハンドブレンダーなどでつぶしながら混ぜます。

火から下ろして、ハンドブレンダーなどでつぶしながら混ぜる。

火から下ろして、ハンドブレンダーなどでつぶしながら混ぜる。

9. 目玉焼きをお好みの硬さに焼きます。

10. お皿にほうれん草のクリーム煮込みを盛り付けて、目玉焼きをのせたらできあがり♡

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

【ハンガリー料理】ほうれん草のクリーム煮込み。Spenót főzelék:シュペノート フーゼレーク。

「鶏ガラスープ」の作り方 & 鶏ガラスープを使って作る「お野菜たっぷりスープ」作り方・レシピ。

鶏ガラスープで作る「お野菜たっぷりスープ」

たっぷりのお野菜、キャベツ、人参、玉ねぎ、セロリなどを鶏ガラスープと煮た、ポトフのような、優しいお味のスープ。

お野菜をざっくざくカットして、お鍋いっぱいに入れて。

鶏ガラスープとお野菜の甘味が美味しい、ほっこり温まる「お野菜たっぷりスープ」

鶏ガラスープで作る!「お野菜たっぷりスープ」

鶏ガラスープで作る!「お野菜たっぷりスープ」

「鶏ガラスープ」の作り方。

鶏ガラスープは、鶏ガラをお水でコトコト煮るだけで美味しいスープに!

鶏ガラスープの素は簡単に使えて、便利だけれど。

お水から煮ておくだけで美味しいスープができちゃうので。

鶏ガラスープを少し多めに作って冷蔵・冷凍保存したりしています◎

 

鶏ガラスープは、お湯で一度さっと湯引きして臭みを取ったり、、といろいろ方法はありますが。

 

私の方法は、農家の友人に教えてもらった簡単「鶏ガラスープ」

よ〜く洗った鶏ガラをお鍋に入れて。

お塩、お野菜のくず(人参の皮や、セロリの葉など)、青ネギなどを一緒に入れてコトコト煮て。

アクもそのまま、とにかくコトコト煮て。

最後に、鶏ガラスープを濾して、できあがり◎

 

材料は、鶏ガラ1羽に対してお水は大体1〜2リットルくらい。

あとは、お野菜のくずなどお好みで入れて◎

※今日は「お野菜たっぷりスープ」で使う人参の皮、セロリの葉、キャベツの葉、にんにくなども一緒に入れて煮込みます。

鶏ガラ、お野菜のくず等、コトコト煮る。
鶏ガラ、お野菜のくず等、コトコト煮る。
鶏ガラ、お野菜のくず等、コトコト煮る。

今日は2リットルほどの鶏ガラスープを作ったので、約1時間半ほど煮ました。

※1リットルの場合は、約1時間くらい煮込むと◎

約1時間半煮たもの。

約1時間半煮たもの。

この鶏ガラスープを濾していきます。

冷蔵保存するもの、冷凍保存するものなど、お好みで保存しておくと便利です◎

鶏ガラスープを濾したもの。

鶏ガラスープを濾したもの。

この鶏ガラスープを使って、「お野菜たっぷりスープ」の作り方・レシピをご紹介します♡

鶏ガラスープで作る!「お野菜たっぷりスープ」作り方・レシピ。

:材料:

  • 鶏ガラスープ  約1リットル
  • キャベツ      4/1個
  • 人参     1本
  • 玉ねぎ    大1個
  • にんにく   2片
  • セロリ               1本
  • ローリエ   1枚
  • オリーブオイル 大さじ1
  • パセリ   お好みで
  • 塩     お好みで
  • こしょう  お好みで

:作り方:

1. お野菜(キャベツ、人参、玉ねぎ、セロリ)をザクザクカットしていきます。

2. にんにくをみじん切りにします。

3. お鍋にオリーブオイルを入れて、にんにくを炒めます。

4. にんにくの香りが立ってきたら、玉ねぎを入れて炒めます。

5. キャベツ、人参、セロリを入れてさっと炒めます。

玉ねぎ、キャベツ、人参、セロリを炒める。
玉ねぎ、キャベツ、人参、セロリを炒める。
玉ねぎ、キャベツ、人参、セロリを炒める。

6. 塩、こしょうをしてさっと炒めます。

塩こしょうをして炒める。
塩こしょうをして炒める。
塩こしょうをして炒める。

7. 鶏ガラスープ、ローリエ、お塩を入れて、煮ていきます【写真左】

8. お味見をして、お好みで塩こしょうをします。

約15分ほど煮込むとお野菜が柔らかくなってきました【写真右】

鶏ガラスープ、ローリエ、お塩を入れて、煮る。
鶏ガラスープ、ローリエ、お塩を入れて、約15分煮たスープ。
鶏ガラスープ、ローリエ、お塩を入れて、煮る。


9. お皿に盛り付けて、お好みで刻んだパセリをのせて、できあがり♡

鶏ガラスープで作る!「お野菜たっぷりスープ」

鶏ガラスープで作る!「お野菜たっぷりスープ」

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」作り方・レシピ。

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」

鶏むね肉とフレッシュオレンジ、生姜、お醤油の甘辛く、オレンジの酸味と香りが爽やかな「オレンジジンジャーチキン」

 

鴨肉にオレンジ、という組み合わせのお料理はよくありますが。

そこからヒントを得てのレシピ。

 

鶏むね肉に下味をつけて、片栗粉と小麦粉を混ぜたもののまぶして。

さっと揚げ焼き。

フライパンでオレンジソースを作って、鶏肉とソースをからめていきます。

 

さっぱり鶏むね肉とオレンジと生姜、酸味の中にピリッと。そしてお醤油のお味が美味しい、ごはんにぴったりのおかずです◎

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」

冬のフルーツ「オレンジ」

今が季節のフルーツ、オレンジ。

 

寒い冬のハンガリーでオレンジは収穫されることはないので、

イタリア、スペイン、ギリシャなどから入ってきているものがほとんど。

今は市場などに行くと、そんなオレンジやみかんが山積みになって売られています。

 

オレンジといえば、ビタミンC!と思っていましたが。

ビタミンAも含まれているそうで、目の健康にも良さそうですね◎

また、オレンジの香りは、リラックス効果もあるとか◎

ヨーロッパの冬の風物詩、ホットワインにもオレンジやシナモンが入っていますが。

寒い日のホットワインは、なんとも美味しく感じられるのは、そんなリラックス効果があるからなのでしょうか。

 

この週末から来週にかけて、ブダペストの最高気温は、マイナスの気温になるとか。

最低気温は−10℃以下とハンガリーにもついに!真冬がやって来るようです。

しっかりビタミンも補給して、体調を整えたいですね◎

 

では、今が季節のフレッシュオレンジを使って、「オレンジジンジャーチキン」作り方・レシピをご紹介します♡

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」作り方・レシピ。

:材料:(約4人前)

  • 鶏胸肉   600g
  • 生姜    1片
  • オレンジ 1個
  • 醤油   大さじ2
  • 砂糖   大さじ1
  • 酒    大さじ1
  • 酢    大さじ1 (今日はワインビネガーを使用)
  • 水     50cc
  • 片栗粉   大さじ1.5
  • 小麦粉           大さじ1.5
  • サラダ油   適宜
下味(鶏胸肉用)
  • 塩         小さじ2/1
  • こしょう      小さじ2/1
  • 砂糖   小さじ1
  • 酒    大さじ1

1. 鶏胸肉をそぎ切りにカットして、下味(塩、こしょう、砂糖、酒)をつけて揉み込みます。

 鶏胸肉をそぎ切りにカットして、下味(塩、こしょう、砂糖、酒)をつける。

鶏胸肉をそぎ切りにカットして、下味(塩、こしょう、砂糖、酒)をつける。

2. フライパンにサラダ油(約大さじ4)を入れて、温めます。

3. 片栗粉と小麦粉を混ぜて、鶏胸肉をまぶしてフライパンで揚げ焼きしていきます。

※ 油が足りなくなったら、適宜少し足すと◎

フライパンに油を入れて、鶏肉を揚げ焼きする。
フライパンに油を入れて、鶏肉を揚げ焼きする。
フライパンに油を入れて、鶏肉を揚げ焼きする。

4. いい色に焼けたら、お皿に取り出します。

 いい色に焼けたら、お皿に取り出す。

いい色に焼けたら、お皿に取り出す。

5. 生姜をみじん切りに、オレンジは皮をナイフで剥いて、角切りにします。

※ お好みでオレンジの皮を千切りにして、できあがりにのせても◎

オレンジを角切りにする。

オレンジを角切りにする。

6.  鶏肉を揚げ焼きしていたフライパンに、生姜を入れ炒め、オレンジを加え炒めます。

生姜を入れ炒め、オレンジを加え炒める。
生姜を入れ炒め、オレンジを加え炒める。
生姜を入れ炒め、オレンジを加え炒める。

7. 砂糖、醤油、酒、酢を入れて煮詰めていきます。

砂糖、醤油、酒、酢を入れて煮詰める。
砂糖、醤油、酒、酢を入れて煮詰める。
砂糖、醤油、酒、酢を入れて煮詰める。

8.  揚げ焼きした鶏むね肉、お水を加え、炒めていきます。

揚げ焼きした鶏むね肉、お水を加え、炒める。

揚げ焼きした鶏むね肉、お水を加え、炒める。

9. 鶏むね肉とオレンジソースが絡んだら、火を止めます。

鶏胸肉とオレンジソースをからめて。

鶏胸肉とオレンジソースをからめて。

10. お皿に盛り付けて、お好みでオレンジピールをのせたらできあがり♡

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」

フレッシュオレンジと鶏むね肉の「オレンジジンジャーチキン」

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」作り方・レシピ。

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」

今が旬の「カブ」と人参、パプリカを使った簡単サラダ。

マーケットなどに行くと、夏はありとあらゆるお野菜がたくさん出回っているハンガリーですが。

冬になるとぐっと葉物野菜などの種類は減って、根菜類などがほとんど。

 

カブは煮ても焼いても美味しいですが。

今日は、ざっくりお野菜をカットして、ぱぱぱっと作る簡単サラダ◎

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」

ポイントは、お野菜をカットする時に大体同じくらいの大きさに切ること。

私は、歯ごたえが残っている方が好きなので、カブや人参、パプリカを乱切りに◎

カブの葉っぱを3cmくらいにカットして。

お塩、お砂糖、お酢(今日はリンゴ酢を使用)をぱぱぱっと混ぜて。

食べる直前に黒こしょうとオリーブオイルをかけていただきました◎

 

今日は、ハンガリー特産の薄い黄色のパプリカを使用しましたが、赤などのパプリカを使うともっとカラフルになって◎

以前にハンガリー特産のパプリカについてご紹介した記事、ノーベル賞受賞のきっかけ?パプリカ。は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

 

ハンガリーの「ビールのカブ」?

以前にハンガリーで作る「ふろふき大根と肉味噌」をご紹介した際に、ハンガリー語での「大根」と「カブ」の呼び名についてお話ししましたが。

 

ハンガリー語で大根は、Jégcsapretek:イェーグチャプレテク。

Jégcsap:イェーグチャプは、直訳すると氷の雫。意味は、つらら。

retek:レテクは、カブの種類のこと。

直訳すると、つららカブ。

 

 

さて、今日使用するカブは、ハンガリー語でSörretek:シュールレテク。

Sör:シュール=ビール

retek:レテク

ビールのカブ?

他にもVajretek:ヴァイレテク=バターのカブと呼ばれたりしますが。

 

ビールのカブ?! なぜそう呼ばれるようになったのかな??、とハンガリー人の友人に聞いてみました。

 

どうやら「ビールのカブ」という名前は、ドイツからやってきたそうです。

ドイツではビールを飲みながら、生野菜を食べる習慣があるそうで。。(本当!?)

そこから「ビールのカブ」という名前がついたとか。

 

以前ご紹介しました、ハンガリーで作る「ふろふき大根と肉味噌」レシピ。は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

ハンガリーのカブ。Sörretek:シュールレテク。

ハンガリーのカブ。Sörretek:シュールレテク。

では早速、ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」作り方・レシピをご紹介します♡

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」作り方・レシピ。

:材料:

  • カブ 2個
  • 人参 1本
  • パプリカ 1個
  • 塩   お好みで
  • 砂糖  大さじ1
  • 酢   大さじ4
  • 黒こしょう お好みで
  • オリーブオイル 適宜

:作り方:

1. カブと人参の皮を剥いて、乱切りにして、ボウルに入れます。

2. お塩をして混ぜます。

※ お塩はお野菜を入れる度に少し入れるので、少しづつがポイント◎

カブと人参(乱切り)、塩をして混ぜる。

カブと人参(乱切り)、塩をして混ぜる。

3. カブの葉っぱをよく洗って、約3cmくらいにカットして、ボウルに入れます。

4. お塩をして混ぜます。

カブの葉をカットして、お塩をして混ぜる。
カブの葉をカットして、お塩をして混ぜる。
カブの葉をカットして、お塩をして混ぜる。

5. パプリカを乱切りにして、ボウルに入れます。

6. お塩をして混ぜます。

※今日は、ハンガリーの薄い黄色のパプリカを使用しましたが、赤いパプリカなどを入れるともっとカラフルに◎

パプリカをカットして、お塩をして混ぜる。

パプリカをカットして、お塩をして混ぜる。

7. お砂糖、お酢を入れて混ぜます。

※この時にお味見をして、お塩を調整すると◎

お砂糖、お酢を入れて混ぜる。

お砂糖、お酢を入れて混ぜる。

8. お皿に盛り付けて、お好みで黒こしょうとオリーブオイルをかけて、できあがり♡

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」

ぱぱぱっと作る!簡単「カブのカラフルサラダ」

ハンガリーの「サーロインステーキ」と簡単「人参グラッセ」作り方・レシピ。

ハンガリーの牛肉「サーロインステーキ」と「人参グラッセ」

以前にハンガリーのお肉屋さんおすすめの牛肉、

サーロインを使って簡単にビールでソースを作ったお話しをしましたが。

今日は、またいいサーロインがあるよー!ということで。

さっと焼いて、人参グラッセと粉吹き芋を付け合わせに美味しくいただきました♡

以前の記事は、ハンガリーの祝日とステーキ&付け合わせ。こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

ハンガリーの「サーロインステーキ」と「人参グラッセ」

ハンガリーの「サーロインステーキ」と「人参グラッセ」

ここ最近、ぐっと冷えて雪が降ったり霜が降りたり、、と寒い冬がやってきたハンガリー。

朝はマイナス3℃、日中は3℃。

風が冷たい日でしたが、雲ひとつない青空!

最近はほとんど人気のないブダペストの街中も、今日はちらほらお散歩(日光浴もかねて◎)されている方が多かったように思います。

雲ひとつないブダペスト。

雲ひとつないブダペスト。

さて、寒い冬を乗り切るためにも、スタミナをつける!っと思った時。

牛肉、「ステーキ」を食べると元気になる気がします◎

やっぱり食事は大事!

しっかり食べて、免疫力を上げたいですね◎

 

先日もいつものお肉屋さんでおすすめしていただいた牛肉、サーロインを使ってさっとステーキにしてみました。

ソースは、お醤油とバター。そして、またブランデーではなく、ロゼワインで。

 

付け合わせは、簡単に粉吹き芋と人参グラッセ。

人参グラッセは、以前ご紹介しました「葉付き人参」ではなく、普通の人参でさっとフライパンで人参グラッセと作りました。

 

以前の記事、「葉付き人参」にんじんグラッセと人参の葉っぱさっと炒め。作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.hatenablog.com

人参グラッセを作る前に、お鍋にじゃがいもを入れて粉吹き芋を作りはじめます◎

 

人参グラッセ。

:材料:

  • 人参 1本
  • バター 大さじ1
  • 塩 お好みで
  • 砂糖 小さじ2
  • お水 約100cc(フライパンの大きさにもよりますが、炒め煮なのでフライパンの底にお水が5mm程度あれば◎)

:作り方:

1. 人参をよく洗って、皮を剥いたら乱切りにします。

2. フライパンにオリーブオイルを入れて、カットした人参を炒めます。

人参を炒める。

人参を炒める。

3. お水、塩、砂糖、バターを入れて、蓋をして3〜4分炒め煮にします。

炒め煮にする。

炒め煮にする。

4. お水がなくなって、照りが出たらできあがり♡

人参グラッセ。

人参グラッセ。

 

サーロインステーキ。

:材料:

  • 牛肉(今回はサーロイン) 3枚
  • にんにく  3片
  • 塩     お好みで
  • こしょう  お好みで
  • 牛脂    1片
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 醤油     大さじ2〜3(お好みで)
  • ロゼワイン       大さじ3
  • バター               大さじ1

:作り方:

ステーキを焼く、約1時間前に牛肉を冷蔵庫から出して室温に置いておきます。

1. お肉を焼く直前に軽く塩、こしょうをします。

2. フライパンを温めて、オリーブオイルを入れて、牛肉、牛脂、にんにくを入れて両面焼いていきます。

※焼き加減はお好みで◎

フライパンを温めて、オリーブオイルを入れて、牛肉、牛脂、にんにくを入れて両面焼く。

フライパンを温めて、オリーブオイルを入れて、牛肉、牛脂、にんにくを入れて両面焼く。

フライパンを温めて、オリーブオイルを入れて、牛肉、牛脂、にんにくを入れて両面焼く。

3. ロゼワイン、醤油を入れてジュッと焼いていきます◎

4. 最後にバターを加えます。

ロゼワイン、醤油を入れてジュッと焼き、バターを加える。

ロゼワイン、醤油を入れてジュッと焼き、バターを加える。

5. 付け合わせの粉吹き芋、人参グラッセ、そしてステーキをお皿に盛り付けて。

できあがり♡

ハンガリーの「サーロインステーキ」と「人参グラッセ」

ハンガリーの「サーロインステーキ」と「人参グラッセ」